鈴木啓之のギターレッスン【example 1】

こんにちは。music office SPARKLEの鈴木です。

ギター教室開講に伴い、不定期ではありますが、16ビートに興味のある初心者向けにピンポイント動画を投稿していこうと思います。

16ビートと聞くと皆さんはどんなリズムを想像しますか?

僕はやっぱりモータウン系のディスコミュージックが入口だったので、『Earth, Wind & Fire』『Michael Jackson』辺りのギタリストをコピーしまくりましたね。

今なら、跳ねたミディアムテンポなんかがお洒落だなと思います。

そんな訳で!(笑)実際に『弾いてみた』系の動画を撮ってみました。

バッキングトラックはYouTubeの拾い物ですが、NOベースだったので愛器QY700で代用し、Cubase9 PROでダビングしました。カラオケもお付けします。(笑)

リズム練習にもなるゆっくりテンポです。

跳ねた感じのグルーブを意識しましょう。

何小節かで弾き方を変えています。

コードバッキング→シングルノートバッキング→オブリガード風バッキング→アドリブソロ

コードネーム表記はセブンスまでですが、実際にはDm7はDm9を、G7はG7 13、♭13若しくはG9を、CM7はCM9を、A7はA7♭13若しくはA+を弾いています。

何となくポジションで理解できると思いますが、初心者の方にはなんのこっちゃですね汗

ここまで弾けるようになれば、巷のソウル、ファンク系のセッションへ胸を張ってエントリー出来ますよ!

是非一緒にレッスンしましょう!!←ここに持っていきたかった(^^)

それではご覧ください。

カラオケです。ギターは入っていません。